想いをカタチに。心に響く映像体験をデザインする。

それは、単に美しいだけの映像づくりではありません。お客様の胸の内にある情熱やビジョンに深く寄り添い、見る人の心を動かし、確かな結果へと繋げるためのデザインです。
だからこそ、TandM Worksの映像制作は、お客様との丁寧な対話から始まります。
私たちが本当に知りたいのは、表面的なご要望のさらに奥にある、言葉になる前の「本質的な想い」。なぜこの映像を作りたいのか、その先にどんな未来を描いているのか。専門用語を並べるのではなく、同じ目線に立つビジネスパートナーとしてビジョンを深く共有し、ゴールまでの道のりを共に伴走します。
対話で見えた想いをカタチにするのが、私たちの技術と経験です。
多くの人々が行き交う公共空間で培った、空間全体をキャンバスとして捉えるダイナミックな表現力。
そして、世界的ハイブランドの案件で叩き込まれた、ブランドの哲学を細部にまで宿らせる、1ピクセルも妥協しない繊細なクオリティ。
この「大胆さ」と「繊細さ」という両輪を掛け合わせることで、お客様の想像を超える映像体験を創造できると、私たちは信じています。
「なぜ、その映像を作りたいのですか?」
私たちの仕事は、この問いから始まります。
お客様が本当に伝えたい想い、解決したい課題、そしてその先にある未来のビジョン。私たちはまず、その核心を深く理解するために、じっくりと対話を重ねることを最も大切にしています。その上で、私たちの持つ2つの経験が、お客様の想いを唯一無二の映像へと昇華させます。
一つは、阪急梅田や福岡空港といった多くの人々が行き交う公共空間での大規模な映像演出で培った「空間を捉える視点」です。モニターの中だけで完結するのではなく、その映像が流れる空間全体でどう見え、人の心を動かすか。一瞬でメッセージを伝えるための構成力を、私たちは知っています。
もう一つは、世界的なハイブランドの案件で求められてきた、妥協のない品質基準です。1ピクセルのズレも許さないディテールへのこだわり、ブランドの世界観を守り抜く厳格な色彩感覚。その厳しさの中で培ったクオリティが、私たちの作るすべての映像の基盤となっています。
丁寧なヒアリングで本質を捉え、ダイナミックな経験と繊細な品質感覚でカタチにする。
だからこそ、TandM Worksの映像は「伝わる」のです。
伝わるモーショングラフィックス
伝わる」ことを第一に、After Effectsを用いて情報を整理し、洗練されたグラフィックアニメーションで的確にメッセージを届けます。
高度な3D・CG表現
Cinema 4Dや専門プラグインを駆使し、流体シミュレーションなど実写では難しいダイナミックな映像を制作。見る人の心を惹きつけます。
信頼のクオリティと対応力
グローバルブランドのDTP経験で培った厳格な品質基準が映像の基盤です。第二種電気工事士の資格も保有し、設置現場まで見据えた提案が可能です。
まずはお気軽にご相談ください


